センター紹介

沿革

■量子界面エレクトロニクス研究センター



平成3年4月12日 学内共同教育研究施設として設置。「量子界面形成プロセス研究分野」、「量子機能デバイス研究分野」、「量子界面物性研究分野」の3研究分野体制。
平成4年6月~平成7年3月 「量子物性工学寄附研究部門」設置。
平成6年8月 実験研究施設完成。

 

■量子集積エレクトロニクス研究センター



平成13年4月1日 研究センター改組により量子集積エレクトロニクス研究センターとなる。「量子結晶フォトニクス研究分野」、「量子知能デバイス研究分野」、「量子マルチメディア研究分野」、「量子集積一貫プロセス研究分野(協力分野)」の4研究分野体制。
平成16年4月1日 大学院情報科学研究科の設立に伴い、同研究科情報エレクトロニクス専攻の協力講座(量子情報エレクトロニクス講座)となる。
平成31年4月1日 大学院情報科学院の設立に伴い、研究室名称を変更。
  • 量子結晶フォトニクス研究分野 → 先進ナノ電子材料研究分野
  • 量子知能デバイス研究分野 (変更なし)
  • 量子マルチメディアシステム研究分野 →機能通信センシング研究分野
    • ワークショップ&セミナー
    • 配属希望の学生のみなさんへ
    • 教員・研究員の公募

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